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透視投影変換を展開してみる
2018-03-04
2018-12-02

以前、透視投影変換について解説しました。

変換式はこんなのでしたよね。

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で、この式のssって邪魔じゃないですか? こいつがあるせいで、上の式の右辺を計算した後、最後にssで割るっていう、2段階手順が必要になっちゃうんですよね。

そこで、なんの役に立つかはわかりませんが、画像座標を一発で出す式を導出してみます。

まずは、世界座標点をカメラ座標点へ変換します。

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次は画像座標に変換しましょう。

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で、両辺をs(=Zc)s(=Z_c)で割ってやれば、一発で画像座標に変換できる式の完成です。

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これを[Xc,Yc,Zc]t[X_c,Y_c,Z_c]^tを使わずに表すと、こんな感じになります。

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結構ごちゃごちゃした式になっちゃいましたねw

この式が何の役に立つかは正直思いつかないんですが、過去に何回か導出の必要に迫られたので、メモとして残しておきます。 なぜ導出の必要があったかは思い出せないw